発表者へのご案内
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発表時間
受付にて下記参加費を現金でお支払いください。
ネームカードに所属・氏名をご記入の上、会期中は必ず胸に明示してください。
尚、ネームカードをお持ちでない方、参加登録がお済みでない方の会場への立ち入りは固くお断りいたします。
プログラム | 発表時間 | 質疑時間 |
シンポジウム | 7分 | 2分 |
パネルディスカッション | 7分 | 2分 |
ビデオセッション | 5分 | 2分 |
ポスター発表 | 4分 | 2分 |
※シンポジウム、パネルディスカッションでは司会の指示により事前打ち合わせや総合討論を行う場合があります。
演題の発表に関するご案内
・パソコンでの発表を原則とします。
・セッション開始10分前までに、次演者席にご着席ください。
※「パソコン発表の準備・受付要項」を必ずお読みください。
ビデオ発表に関するご案内
・DVD または、パソコンでの発表を原則とします。
※「パソコン発表の準備・受付要項」を必ずお読みください。
・DVD での発表の場合は、DVD-R もしくは、DVD-RW に限ります。
VHS テープは使用できませんのでご了承ください。
発表の操作は、会場内のオペレーターが行いますので、DVD の再生・停止の際は
オペレーターにその都度お声掛けください。
討論・発言について
1) 追加発言の事前申込は受け付けません。会場内での活発な討論を期待します。
2) 討論は全て挙手ののち、司会の許可を得た上で発言をお願いいたします。
示説(ポスター)発表の準備・受付要項
1)ポスターの作成方法
(1)右図を参照してください。
(2)演題番号は主催者が用意します。
(3)演題名、発表者、所属、本文は各自用意してください。
2)受付・発表について
(1)日本語発表は、示説会場(オーロラ)で演者受付を行い、指定時間内に演題番号で指定する場所にポスターを掲示してください。
(2)ポスター掲示用の画鋲等はポスターボードにご用意します。
(3)該当セッション開始時刻の15分前までにポスターの前にお立ちください。
(4)発表は、座長の指示の下、ポスター前でのラウンド形式で行います。
(5)発表時間は、1演題につき発表4分、質疑2分、計6分以内です。
(6)発表時間は厳守してください。発表が延長した場合、途中で打ち切ることがあります。
(7)抄録、ポスターを活用し、発表内容の意を十分つくせるよう工夫してください。
(8)ポスターの撤去は、指定された時間までに完了してください。撤去されないポスターは主催者が処分します。
パソコン発表の準備・受付要項
USB メモリー ・ CD-R あるいはDVD をお持ちになる場合
-
1) 受付について
当該セッションの開始60分前(早朝の場合は30分前)までに、PC受付にて動作の確認・試写を済ませてください。
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2) 発表用データの作成
OS : WindowsXP 以降
アプリケーション : Microsoft PowerPoint(Ver.2000 ~ 2010)
※Power Point2013はご用意しておりません。
Power Point2013でご発表される場合はご自身のパソコンをお持ちください。
画像のサイズ(解像度) : XGA(1024×768 ドット)
発表用のパソコンは上記使用のものを用意しております。以下の条件で作成、ご準備お願いします。
※Macintosh をご使用の方は、パソコンをご持参ください。
※Macintosh でのデータは受け付けておりません。Macintosh で作成したPowerPoint ファイルをWindows で変換または修正した場合は、文字化け ・ 文字の位置ずれ、切れ、グラフの不正確な表示、オブジェクトのはみ出しなどが起こります。
またフォント情報が付加されているため正確な文字の表現ができません。十分ご注意、ご確認をお願いします。 -
3) フォントについて
日本語 : MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝(4 種類)
英語 : Times New Roman,Arial,Arial Block,Arial Narrow,Century,Century Gothic,Courier New,Georgia(9 種類)
※Windows に標準搭載されているフォントのみ使用可能です。これ以外のフォントを使用した場合、文字・段落のずれ、文字化け、表示されないなどのトラブルが発生する可能性があります。
※画面ぎりぎりまで使用すると再現環境の違いにより文字や画像のはみ出し等の原因になることがあります。 -
4) 動画 ・ 音声について
動画アプリケーション : 標準Windows Media Player( Ver.11まで)
・ 動画を使用する場合、リンク切れにご注意ください。必ずリンク元のデータ(動画など)も保存してください。
・ 専用コーデックをご使用の場合はご自身のパソコンをご持参ください。 -
5) データの保存方法
- 発表データはUSB メモリ、CD-R あるいはDVD(DVD-R もしくはDVD-RW のみ)に記録してください。
それ以外は使用できません。また、メディアには発表されるデータ(最終)と動画データ以外は入れないでご用意ください。 - 発表データをCD-R またはDVD にコピーする時には、ファイナライズ(セッションのクローズ・使用したセッションを閉じる)作業を必ず行ってください。この作業が行われなかった場合、データを作成したパソコン以外でデータを開くことができなくなり、発表が不可能になります。
- データには必ずファイル名(発表者名)は付けてください。 例 : S1-4 東京太郎
- 発表データはUSB メモリ、CD-R あるいはDVD(DVD-R もしくはDVD-RW のみ)に記録してください。
-
注意事項
- 発表データはUSB メモリ、CD-R あるいはDVD(DVD-R もしくはDVD-RW のみ)に記録してください。それ以外は使用できません。
また、メディアには発表されるデータ(最終)と動画データ以外は入れないでご用意ください。 - 発表データをCD-R またはDVD にコピーする時には、ファイナライズ(セッションのクローズ ・ 使用したセッションを閉じる)作業を必ず行ってください。この作業が行われなかった場合、データを作成したパソコン以外でデータを開くことができなくなり、発表が不可能になります。
- データには必ずファイル名(発表者名)は付けてください。 例 : S1-4 東京太郎
- 発表データはUSB メモリ、CD-R あるいはDVD(DVD-R もしくはDVD-RW のみ)に記録してください。それ以外は使用できません。
パソコン本体をお持ちになる場合
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1) 受付について
当該セッション開始60 分前(早朝の場合は30 分前)までに、PC 受付にて接続 ・ 動作の確認 ・ 試写を済ませてください。
・ 発表中にスクリーンセーバーや、省電力機能で電源が切れないように設定は解除しておいてください。
また、AC アダプター、電源コードを必ずお持ちください。
・ パスワード設定は解除してください。
・ 動作確認後、パソコン本体は演者自身で各会場へお持ちください。
・ 発表後、パソコン本体は発表会場内のオペレーター席にてご返却いたします。 -
2) 持ち込み可能なOS
・ Windows : 2000/XP 以降
・ Macintosh : 9.2.2 以降
※モニター出力端子が装備されているものに限ります。
一部のノートパソコンでは本体付属のコネクタが必要な場合がありますので、必ずご持参ください。
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3) 解像度について
使用可能なディスプレイモード(解像度)はXGA(1024×768 ドット)です。
このサイズより大きい場合スライドの周囲が切れるか、圧縮表示となります。
ワイドモニタにも対応しておりません。 -
4) 動画について
動画は可能ですが、多用された大容量データの場合、パソコン本体の画面に表示されても外部出力に接続した画面に表示されない場合があります。必ず事前にご確認ください。
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5) 音声について
音声コネクタとしてミニピンをご用意しております。